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おおにし整体院


運動神経は良くなるのか?

先日、娘が『今日、保育園で泣いてん』と話してきました。
話を聞いてみると、もうすぐ運動会があるのでリレーの練習をしているそうなのですが、娘は走るのが遅く、みんなに追い抜かれてしまい負けてしまったそうなのです。
その時、クラスの男の子に『お前が遅いから負けた』と責められたそうなのです。
娘は全力で走ったのですが、保育園のクラスの中でも走るのが遅く、今まで勝ったところを見た事はありません。娘も自分のせいで負けたと泣いてしまったそうなのです。
『自分の得意・不得意があるからそんなの気にしなくて良い』と娘に言いましたが、今まで運動会が大好きだった娘が嫌いになってしまわないか心配です。
 
親の私からみても、娘は運動が得意ではありません。
よく運動神経が良いとか悪いとか聞きますよね?
 
まず運動神経とは何でしょう?
運動会.jpg 
そもそも運動神経という神経は存在しません。
 
運動神経が良いというのは、脳でイメージした動きの指令が筋肉に伝わり、それをスムーズに表現できる事をいいます。
 
脳からの指令は、神経を通して運動連合野→運動野→脊髄→筋肉へと伝わります。
 
すごく単純な伝達に思えますが、毎回、数えきれないほどの情報を脳がすべて処理するのは無理なのです。
 
そこで、”こういう時にはこう動く”と言ったプログラムのようなものが必要になります。
 
そういう引き出しを多くもつことが運動神経の良さにもつながります。
 
運動神経は親の遺伝という話もありますが、そもそも運動が得意な親は子供とボール遊びやかけっこなどしてよく遊ぶと機会が多く、運動が得意でない親の子どもは運動をする機会が少ないというのも影響していると思います。
 
幼少期にたくさん体を動かし、いろいろな動きを体に覚えさせてあげることで運動神経は鍛えられると思います。
 
私は昔、空手を習っていたのですが、毎回練習の最初は長い時間をかけて基本稽古をおこないます。
基本稽古では、突き・蹴り・受けのような単純な動作を繰り返し行います。
これを何年も毎回行うので何百回、何千回、何万回と繰り返すことになります。
そうする事で自然と素早い動きができるようになり、攻撃された時には、頭で考えなくてもそれを避ける事ができ攻撃をする事ができるようになるのです。
 
もちろん、神経伝達に必要な栄養の摂取や、神経が伝達される経路の滞りを解消する必要もあるので、食事や体のケアも大切です。
 
子どもの為にも、幼いうちから外でよく体を動かすような習慣をつけるのがいいかもしれません。

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